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ケンブリッジ検定の中でも難易度が2番目に易しいのは、Preliminary English Testを略してPETテストと呼ばれています。このテストでは、TOEICなら310点から450点程度、TOEFLテストの場合には400点から460点程度が目安となります。PETの試験は大きく3つの分野から構成されており、リスニング、リーディング&ライティングの試験、そしてスピーキングの試験となっています。

まず最初に行われるのはリーディング&ライティングの試験。この部分で全体の半分となる50%分の配点となっているので、文法が得意でリスニングやスピーキングが苦手な日本人にとっては、ぜひこの部分でハイスコアを狙いたいものです。リーディング&ライティングセクションではさらにリーディングとライティングに分類され、それぞれリーディングなら5つの課題、ライティングでは3つの課題が出題されます。

PET概要ですが、5つの課題から合計35問の設問が出題されます。題材となるのは新聞や雑誌などの記事もあれば日常生活の中でよく目にするパンフレットや広告、街で見かけるサインや注意書きなど、幅広い分野から出題されるのが特徴です。それぞれの課題から複数の設問が出題されるため、課題の内容が理解できなければ設問を正しく解答するのも難しいかもしれません。しかし試験時間はリーディングとライティング合わせて1時間半しかないので、一つの課題にあまり時間をかけすぎることはなく、気持ちを切り替え次の課題へ進みましょう。

ライティング試験では、英文でのレター作成が多くなっています。語数的には100語程度なのでそれほど長くはありませんが、文法や語彙力だけでなく、表現力や文章校正など細かい部分も合否判定に影響します。起承転結にメリハリをつけて文章を作りたいものです。

PETのリスニングテストは、30分の試験時間の中で人物の会話や講義、アナウンスなど4つの課題を聞くことになります。それぞれ複数の設問が出題されますが、かなりリズミカルに設問が進んでいくので、考えすぎたりうっかりしていると問題を聞き逃してしまうことにもなりかねません。集中力を持続させて試験時間を乗り切りましょう。

PETの最後の試験はスピーキングです。受験者2人と試験官2人で行うインタビュー形式の試験となり、簡単な自己紹介から家族の説明など基本的な部分の試験が行われた後、写真やイラストを見せられて、それに対する説明や描写を英語で表現することになります。内容的にはそれほど難しくありませんが、はっきりとモジモジせずに英語で見たものを表現できる能力が問われる分野です。

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