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ケンブリッジ検定の中でも最難関レベルのCPE(Certificate of Proficiency in English)レベル。このレベルになるとTOEICもTOEFLも満点が取れるぐらいのレベルとなるので、英語圏の大学や大学院への入学が認められるだけでなく、英語圏で就職する場合にも語学力には問題なしと太鼓判を押されるレベルとなります。CPEでは、英語も日本語と同じように快適に流暢に、微妙なニュアンスも含めて理解でき、それを言葉で表現することができるレベルだと考えると良いでしょう。

CPE概要ですが、試験は大きく分類して4つの分野から構成されています。最初に行うリーディング&ユース・オブ・イングリッシュセクションでは、1時間半の試験時間の中で7つの課題から合計53問が出題されます。課題は専門的な内容が多くなると同時に、文章のボリュームもかなり多くなります。1時間半の間に英文を頭の中でスキャンしながら試験を進めていく読解力や時間配分能力などは必要不可欠なスキルとなります。専門的な知識が必要となる専門書などは課題には選ばれませんが、新聞や雑誌、ジャーナルでも内容の密度が濃い課題が選ばれることが多くなります。

次に、ライティング試験が行われます。ライティングは試験時間2時間の中で2つの課題について英文で作文を作り上げていきます。ライティングのボリュームは250語〜300語が目安となりますが、ウッカリ文字数が不足してしまうと、内容がどれほど優秀でも大幅減点の対象になってしまうので気をつけなければいけません。鉛筆で英作文を作るため、一つ一つ語数をカウントすることはできませんが、少し多めぐらいのボリュームで英作文を作るようにしましょう。ライティングでは、文章構成やボキャブラリーなどはもちろん、一つの英作文として読み応えのある作品として仕上がっているかどうかも判定されることになります。

最後にスピーキング試験が行われます。ケンブリッジ検定ではどのレベルでもスピーキング試験は面接官二人と受験者2人のインタビュー形式で、CPEレベルでもそれは同じです。ただし、CPEテストではスピーキング試験の時間が少し長くなり、19分間の試験時間になっています。自己紹介など簡単な分野はCPEレベルではすでに一つの分野としてはカウントされず、与えられたテーマに基づき、自分の意見や理由づけ、それに対するディスカッションが行われることになります。単語の選び方や表現方法、間のとり方などハイレベルな評価が行われるのがCPEのスピーキング試験となります。

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