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ケンブリッジ検定の中でも最も難易度が低いのがKET(Key English Test)。TOEICのスコアに直すと200点未満、英検に直すと準2級程度のレベルに該当する難易度となっています。英語学習を始めたばかりの人がモチベーションアップのために受験したり、中学校や高校からの留学を考えている人にオススメのレベルとなっています。目安としては、日常生活の中で必要な英語力の中でも、基本的な部分を理解しているかどうかが合否の判断基準となります。

KET概要ですが、スピーキングセクション、リーディング&ライティングセクション、リスニングセクションに分けてテストを行います。スピーキングセクションでは10分程度の時間の中で面接官によるインタビュー形式の試験が行われますが、マンツーマンではなく、受験者は二人ずつスピーキング試験に臨むことになります。求められる英語力がそれほど高くないKETテストにおいては、簡単な自己紹介ができたり、面接官と簡単な会話のキャッチボールができる程度が合格の目安となります。面接官が何を言っているのかわからなくても、焦らずに自分の能力を最大限に発揮できるように頑張りましょう。

リーディング&ライティングセクションでは、9つの分野に分かれて合計56の設問が出題されます。試験にかかる時間は1時間10分なので、もしすべての設問を解答できて時間がすこしあまっている場合には、必ず見直しをしてミスを減らすように工夫しましょう。分からない単語や文法があっても、あまり一つの設問ばかりに固執してしまうと試験時間が足りなくなってしまいます。分からなくても見当をつけて解答を選び、次の設問に進むようにしましょう。日本人にとってはこの分野は点数が比較的取りやすいので、合否のラインとなる正答率50%よりも上を目指し、できるだけスコアアップに貢献したいものです。

ケンブリッジ検定のKETテストでは、最後にリスニングテストが行われます。このセクションでは、30分という短い試験時間の中で5つの分野から25の設問が出題されるという仕組みになっています。リスニングセクションでは耳で英語を聞き取る能力がテストされるので、問題は試験用紙には印刷されていません。耳で聞きとって正しい答えを選んでいくことになります。日本人にとっては難しいリスニングセクションですが、合否の目安としては25%正答で合格ラインとなります。KETの試験結果は、A〜Eの5段階で判定され、評価がDとEの場合には不合格となります。

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