ジェネラル・トレーニング・モジュール概要

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ジェネラル・トレーニング・モジュール概要


イギリスやオーストラリア、ニュージーランドへの留学や就職、移住を考えている人が多く関係するIELTSテスト。どんな目的でこうした国へ渡航するのかによって、必要となるIELTS試験が異なります。大学や大学院などの教育機関へ留学を希望する場合や、医師や看護師などの医療スタッフが登録申請する場合に必要となるのはIELTSテストの中でもアカデミック・モジュールと呼ばれるタイプの試験となりますが、それ以外の場合にはジェネラル・トレーニング・モジュールと呼ばれる試験が対象となります。例えば、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドでの就職を希望したり、職業訓練を希望したり、また移住申請をする場合には、このジェネラル・トレーニング・モジュール試験のスコアが必要となります。

その中でも、とくにイギリスへの移住に関しては以前から英語力の証明をすることが必要でしたが、以前はIELTSだけではなくTOEICテストのスコアも有効でした。しかし近年、イギリス国内におけるTOEIC試験実施団体に不正があったため、TOEICとTOEFLはイギリス国内ではすべて認められなくなり、IELTS試験が唯一承認される英語力評価するための試験となっています。

ジェネラル・トレーニング・モジュール概要ですが、アカデミック・モジュールと同じようにリーディングやリスニングなどを含んだ4つの分野から構成されています。難易度はアカデミック・モジュールと比較するとやや簡単になりますが、総合的な英語力が判断されたり、スコアの基準については変わりません。ジェネラル・トレーニング・モジュールの場合にも、テスト結果は1.0〜9.0までのバンドスコアと呼ばれるスコアで返ってきます。

IELTSのジェネラル・トレーニング・モジュールの受験申込は、全てオンラインのみで受け付けています。受験会場や受験日などはブリティッシュカウンシルのホームページや日本英語検定協会のホームページで情報収集できますが、全国13の会場ではすべて定員が決まっているので、受験を希望する人はできるだけ受験日の2か月前までには手続きをすべて済ませておくようにしましょう。受験料は日本円にして24675円。TOEFLなどでは外国為替で支払いますが、IELTSの場合には日本円で受験料の支払いを行うのが特徴です。外国通貨で受験料を支払う試験の場合には、為替の変動によって日本円に換算した受験料が変わってしまうこともありますが、IELTSの場合には為替レートによって受験料が変わることもないので安心です。

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